A.B.C-Z戸塚祥太が声帯結節を患い自然治癒が困難に、主演舞台「恋するヴァンパイア」で京本大我と会見: ランダムビュー

A.B.C-Z戸塚祥太が声帯結節を患い自然治癒が困難に、主演舞台「恋するヴァンパイア」で京本大我と会見

2018年02月12日

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A.B.C-Zのイケメン戸塚祥太が、Johnny’s web（有料）の自身のブログの2月8日付記事で、ここ5、6年喉にトラブルを抱えており、今や声が枯れる「声帯結節」ということでもはや自然治癒が難しいほど悪化している、と医師に告げられたと明かしていた。

状況は深刻そうで、副作用などを考えてこれまで避けていたステロイドを初めて服用したが、状況は好転していないそうだ。戸塚はあらゆる喉に良さそうなことを行い、朝昼晩に吸入器も使っているという。

戸塚と言えば、A.B.C-Zの中では口数が少ないほうだが、「ダ・ヴィンチ」に連載中の「ジョーダンバットが鳴っている」が今春に書籍化されるそうだが、ブログのこの記事を見ると、クセのある独特の文章を書く人だと分かる。

自分のことを「私」と称し、たとえば「31歳にしてステロイドヴァージンを失った」とか、「魂だけで走ってきたツケが回ってきた」とか、「私は誰にも何にも負けない」「何故ならば、、、私が、私だからだ！」などと書いている。

戸塚は自分が喉のトラブルで大変なのに、A.B.C-Zのメンバー愛や、主演舞台「恋するヴァンパイア」（3月9～11日、東京・天王洲銀河劇場）で共演する後輩のSixTONESの京本大我を「大我、カッコイイからね！！！」と宣伝する、優しいところも見せている。

戸塚は2月10日に、舞台で共演する京本と乃木坂46の樋口日奈との制作発表会見に臨み、しっかりその写真もネット配信された（たとえばスポーツ報知の2018年2月11日付「Ａ．Ｂ．Ｃ―Ｚ戸塚祥太、ヴァンパイアの役作りで７キロ減量」を参照）。

その会見で戸塚は「大我がいれば、間違いない。後輩に思いきり寄りかかりたい」と信頼ぶりを示していた。ちなみに、京本と言えばもちろん京本政樹の息子として知られているが、ジャニーズで歌唱力がトップクラスのNEWSの手越祐也が、2018年1月23日深夜の文化放送「KちゃんNEWS」で、注目しているジャニーズJr.として「京本（大我）とかジェシーとか、"歌うまJr."ラインが多いかな」と名前を挙げて、歌が上手いとの"お墨付き"を与えていた。

3月9日の「恋するヴァンパイア」までに、戸塚の喉の調子が改善することを願う。

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*A.B.C-Zの2019年3月27日発売のシングル「Black Sugar」の表題曲はセクシーなダンスナンバー。シングル「Black Sugar」はDVD付初回限定盤A、DVD付初回限定盤B、CDのみの通常盤の3形態で販売し、それぞれ異なるカップリング曲を収録。全形態共通で結成10周年記念スペシャルキャンペーンカードを封入。初回限定盤Aのカップリング曲には「いいね！」を収録し、付属DVDには「Black Sugar」のミュージックビデオ（MV）とMVおよびジャケット写真撮影メイキング映像を収録。初回限定盤Bのカップリング曲には「ONE MORE KISS」を収録し、付属DVDには「A.B.C-Z 2018-2019 Love Battle Tour 」横浜アリーナ公演のダイジェストおよびドキュメント映像を収録。通常盤のカップリング曲には「A.B.C-Z with LOVE」とA.B.C-Z主演メ～テレ制作特別ドラマ主題歌の「SHOWTIME!」を収録。店舗により、先着外付特典として初回限定盤Ａにはスペシャルフォト（L版サイズ）、初回限定盤Bにはステッカーシート、通常盤にはクリアファイル（A4サイズ）が付く。