(動画配信期限はいずれも2020年3月25日23:59)
PRODUCE 101 JAPAN #4 Part.1(ポジションバトル本番その4-米津玄師『Lemon』)
PRODUCE 101 JAPAN #4 Part.2(ポジションバトル本番その5-Hey! Say! JUMP『OVER THE TOP』)
PRODUCE 101 JAPAN #4 Part.3(ポジションバトル本番その6- Superfly『タマシイレボリューション』)
PRODUCE 101 JAPAN #4 Part.4(ポジションバトル本番その7-ラップ課題曲・ラップ部門総合1位)
PRODUCE 101 JAPAN #4 Part.5(ポジションバトル本番その8-back number『HAPPY BIRTHDAY』・ボーカル部門総合1位)
PRODUCE 101 JAPAN #4 Part.6(ポジションバトル本番その9-SEVENTEEN『HIGHLIGHT』・ダンス部門総合1位)
前回に続き、練習生たちは課題曲ごとに2チームに分かれて対決し、観客席の約500人の国民プロデューサーが審査した。課題曲ごとに勝ったほうのチームのメンバー全員にボーナス点1,000票、その曲での個人1位に3,000票が与えられた。
課題曲ごとの個人1位は以下の通り。
・ボーカル:米津玄師『Lemon』対決―與那城奨
・ダンス:Hey! Say! JUMP『OVER THE TOP』対決―本田康祐
・ボーカル:Superfly『タマシイレボリューション』対決―瀧澤翼
・ラップ部門―三井瞭
・ボーカル:back number『HAPPY BIRTHDAY』対決―床波志音
・ダンス:SEVENTEEN『HIGHLIGHT』対決―福地正
各部門ごとの総合1位は、ラップ部門が三井瞭、ボーカル部門が男澤直樹、ダンス部門が本田康祐だった(詳細は2019年10月18日付「『PRODUCE 101 JAPAN』#4① ポジションバトル[2]―ラップ総合1位に三井瞭、曲単位1位に與那城奨、本田康祐、瀧澤翼」および「『PRODUCE 101 JAPAN』#4② ポジションバトル[3]―ボーカル総合1位に男澤直樹、ダンス総合1位に本田康祐」を参照)。
次回は、オンライン視聴者投票の票も加えて、98人(101人のうち3人辞退)全員の総合順位が明らかになり、61位以下が脱落する。

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*韓国Mnetのサバイバル・オーディション番組「PRODUCE X 101」の合格者11人で結成されたボーイズグループX1(活動期間は5年)が2019年8月27日(金)に韓国で発売した1stミニアルバム「飛翔: Quantum Leap」(「Flight Up: Quantum Leap」との表記のストアもある)は、全7曲(配信は全6曲)を収録。タイトル曲は「FLASH」で、「PRODUCE X 101」コンセプト評価曲「U GOT IT」「MOVE」などが収録され、テーマ曲「_ジマ」(X1バージョン)はCDにのみ収録。ミニアルバム「飛翔: Quantum Leap」のCDは「飛翔」(Flight Up)バージョンと「Quantum Leap」バージョンの2形態で販売され、スマホ専用アプリKIT Playerでのみ再生可能はKITアルバムも販売。アルバムカバーや封入物は、バージョン別デザインとなっている。

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楽天ブックス: 輸入盤】フライト・アップ:クウォンタム・リープ (1ST・ミニ・アルバム) (X1) 2019/9/7
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デジタルミュージック配信
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