PRODUCE101 JAPAN #6 Part.1(グループバトルのチーム編成)
PRODUCE 101 JAPAN #6 Part.2(課題曲選びの障害物リレー、川尻・豆原チームの役割決め)
PRODUCE 101 JAPAN #6 Part.3(宮島組のEXO「LOVE ME RIGHT」)
PRODUCE 101 JAPAN #6 Part.4(北川組のDA PUMP「if…」)
PRODUCE 101 JAPAN #6 Part.5(豆原組のBTS「FIRE」、現時点の練習生順位)
前回はポジションバトルを経た第1回の順位発表式では、当初101人いた練習生が60人に絞られた。
今回から、次の課題のグループバトルが始まった。この結果を加味した会場およびオンラインの国民プロデューサー(視聴者)の投票で、60人の練習生が35人に絞られる。
今回グループバトル審査があった3チームのうち、2万票が獲得できるチーム内1位は、BTS「FIRE」のチームが豆原一成、EXO「LOVE ME RIGHT」のチームが木全翔也、DA PUMP「if…」のチームが床波志音だった。
BTS「FIRE」のチームはハイレベルで、ダンスがめっちゃカッコよかった。
また、リセット・再開後のオンライン投票の直近の順位の1位は川西拓実、2位は川尻蓮、3位は鶴房汐恩だった(詳細は2019年11月1日付「『PRODUCE 101 JAPAN』#6 グループバトル①―チーム内1位は豆原一成、木全翔也、床波志音、オンライン1位は川西拓実」を参照)。
現在のオンライン投票は2019年11月8日(金)5:00が締め切りとなっている。以下の特設サイトでYahoo!JAPAN IDで投票できる(SMS認証が必要)。
(URL: https://gyao.yahoo.co.jp/special/produce101/vote/)

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*韓国Mnetのサバイバル・オーディション番組「PRODUCE X 101」の合格者11人で結成されたボーイズグループX1(活動期間は5年)が2019年8月27日(金)に韓国で発売した1stミニアルバム「飛翔: Quantum Leap」(「Flight Up: Quantum Leap」との表記のストアもある)は、全7曲(配信は全6曲)を収録。タイトル曲は「FLASH」で、「PRODUCE X 101」コンセプト評価曲「U GOT IT」「MOVE」などが収録され、テーマ曲「_ジマ」(X1バージョン)はCDにのみ収録。ミニアルバム「飛翔: Quantum Leap」のCDは「飛翔」(Flight Up)バージョンと「Quantum Leap」バージョンの2形態で販売され、スマホ専用アプリKIT Playerでのみ再生可能はKITアルバムも販売。アルバムカバーや封入物は、バージョン別デザインとなっている。

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このサイトのPRODUCE 101 JAPANの記事:
2019年10月25日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#5 第1回練習生順位発表式で60人に絞る、1位は川尻蓮、2位は豆原一成、3位は川西拓実、不正防止策導入
2019年10月19日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#4 ポジションバトル[2] 総合1位はラップが三井瞭、ボーカルが男澤直樹、ダンスが本田康祐
2019年10月12日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#3② ポジションバトル[1] ダンス1位に佐藤景瑚(BTS曲)と今西正彦(EXILE The 2nd曲)、歌1位に男澤直樹(ワンオク曲)
2019年10月12日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#3① 川西拓実・宮島優心・鶴房汐恩がAクラス昇格、PVセンター投票で川尻蓮決定、感動のPV撮影
2019年10月4日付 『PRODUCE 101 JAPAN』#2 クラス分け③―上原潤C、川西拓実B、YouTuberミンヒョクB、元KポGヒチョンとユンドンがA
2019年9月27日付 『PRODUCE 101 JAPAN』第1週順位発表/ 初回クラス分け②―元アーティスト林龍太はA、ラーメン王子大澤駿弥はD
2019年9月27日付 『PRODUCER 101 JAPAN』初回クラス分け①―川尻蓮と豆原一誠がAクラス、イケメン・鶴房汐恩・安藤誠明らにも注目
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2019年9月6日付 『PRODUCE 101 JAPAN』練習生が1人ずつ自己PR動画を公開、既に日本およびアジアから高い関心
2019年9月3日付 『PRODUCE 101 JAPAN』101人練習生がMV公開、初回放送はTBSで9月25日深夜、日本の男性アイドル市場の革命になるか?