既に前日の1月10日に韓国メディアDispatchが、GOT7のメンバー全員がJYPと再契約せず、各自バラバラに他の事務所に移籍する見込み、と報じていたのが、正式に確認された(Dispatchの報道内容等については2021年1月11日付「GOT7がJYPと7年契約満了で全員再契約せずバラバラに移籍か、人気とグループ愛があるのになぜ?」を参照)。
韓国では、いわゆる「7年目の壁」を超えられず、事務所と再契約してもらえなくて解散するグループは珍しくないが、そういうグループは大体人気が低下している。売れなくなってきたら切り捨てられ、事務所は新人売り出しに資源を振り向ける。
だが、GOT7は、韓国でもグローバルでも今も十分な人気を維持していて、この年末年始も大きな授賞式に呼ばれていた。米国「2020 Billboard Music Awards」のファン投票に基づくトップ・ソーシャル・アーティストにも、GOT7はBTSとEXOと並んでノミネートされていた(受賞したのはBTSだが)。
メンバーのグループ愛も強く、最後の仕事となった「第35回ゴールデンディスクアワード」の動画や集合写真を各メンバーが自身のSNSにアップした際には「#GOT7FOREVER」のハッシュタグを付けていた。なのに・・・・・・。
正式発表の前日までに、既にJ.Y.ParkがGOT7メンバーのSNSのフォローを外していたのを、ファンは見逃さなかった。
日本だろうが韓国だろうが、芸能事務所のトップにはオキニのグループがありがちだ。JYPの場合はそれはここ数年はTWICEで、今はNiziUなのではないか。元々J.Y.Parkはガールズグループには優しく、ボーイズグループには厳しい印象があるが、最近JYPのボーイズグループで推されているのはStray Kidsであって、GOT7ではないと思われた。
メンバーたちは今後別々の事務所に移籍して個人活動をするとみられるが、できればグループとしても一緒に仕事をしたいと望んでいるそうだ。それが実現するかどうかは分からないが、彼らがそのつもりだから、ファンは「ガッセ解散」とは言いたくない。

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*GOT7の2020年12月1日韓国発売の4thフルアルバム「BREATH OF LOVE: LAST PIECE」は全10曲。ダブルタイトル曲の「Breadth」はヨンジェ、「LAST PIECE」はJBが作詞作曲に携わった。他の曲もメンバーが楽曲制作に参加している。
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