SixTONES京本大我がオリジナルミュージカルで主演しテーマ曲も作詞作曲、演出は滝沢秀明副社長: ランダムビュー

SixTONES京本大我がオリジナルミュージカルで主演しテーマ曲も作詞作曲、演出は滝沢秀明副社長

2021年12月07日

SixTONESの京本大我が2022年8月から東京・新橋演舞場で上演される新作オリジナルミュージカル「流星の音色」で主演して、この作品のテーマ曲の作詞作曲も担当し、さらにジャニーズ事務所の滝沢秀明副社長が演出を手掛けることが、2021年12月7日に主要メディアで一斉に報じられた。

京本がオリジナルミュージカル主演とテーマ曲作詞作曲、滝沢副社長が演出という組み合わせを見ただけで、いかに京本が滝沢副社長から才能を買われ、期待をかけられているエリートであるかが伝わってくる。

しかも、このミュージカルは、ジャニーズ内で受け継がれてきた伝統プログラムではなく、映画「るろうに剣心」の藤井清美氏が脚本を書き下ろした新作オリジナルミュージカルなのだ。

初めてオリジナルミュージカルの演出を手掛ける滝沢副社長にとっても大きなチャレンジとなるが、それ以上に主演して舞台音楽を初めて担当する京本にとっても、莫大な機会になる。

もしかしたら、京本はSixTONESというグループよりも、ソロアーティスト（兼ミュージカル俳優）に向いているかもしれない（詳細は2021年12月7日付「SixTONES京本大我がオリジナルミュージカル主演でテーマ曲も作詞作曲、演出は滝沢秀明副社長」を参照）。

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*SixTONESの2022年1月5日（水）発売の2ndアルバム「CITY」は街（CITY）がコンセプト。シングル収録曲「僕が僕じゃないみたいだ」「マスカラ」「フィギュア」と出光興産の新企業CMソング「Everlasting」の4曲と、新曲8曲を含む計12曲と、各形態ごとのボーナストラックを収録。2ndアルバム「CITY」はBlu-rayまたはDVD付きの初回盤A、Blu-rayまたはDVD付きの初回盤B、CDのみの通常盤の3形態5種で販売。初回盤Aはボーナストラック2曲を含む全14曲を収録し、Blu-rayまたはDVDにはリード曲のミュージックビデオ（MV）、メイキング、ソロアングル映像に加え、撮り下ろし特典映像を収録。初回盤Bには共通12曲に加え、前作とは違った組み合わせのユニット曲3曲を含む全15曲を収録。Blu-ray/DVDにはユニット曲のMVを収録。通常盤にはボーナストラック3曲を含む全15曲を収録し、初回仕様には20Pフォトブックを封入。先着外付け特典として、形態ごとに異なるA5クリアファイルとペーパーバッグのセットが付く。